代表メッセージ

武田 一慶

Takeda Kazuyoshi

1986年生まれ
大阪市出身

大学卒業後、企業にて4年勤務
人事業務および社長秘書を経験

退職後、友人と学習塾を開業
半年で生徒60名を達成する

その後、視野を広げるため
外国人に関わる仕事に従事し
今までとは違う経験を積み
合同会社NOBiLを設立

2023年3月
生きる力を育む療育施設
「のびるwith」を開設

2024年3月
発達障害・不登校支援の塾
「のびるplus+」を開設

「ひとりひとりに必要な学びと経験の場を提供する」

VUCA という言葉がありますが、これから世の中は更に多様性が広がり

不確実さ曖昧さを増しつつ、更なるスピードで進んでいくことでしょう。

既にSNS等は世界中に普及し、誰もが世界の誰かと繋がれる時代です。

マイノリティでも孤独を感じず、全ての人が自分らしく生きることができる

そんな時代が来ると言えるかもしれません。

しかし、それは一方で不安と隣り合わせの未来だとも言えるでしょう。

情報にあふれ、皆がそれぞれのモノサシを持ち、基準も正解も分からないまま

今まで以上に他人と比べ合うことにもなり得る世の中です。

そんな世の中に飛び込んでいく子どもたちに明るい未来を切り開いて欲しい

少しでもその手助けとなれるよう「NOBiL」を設立しました。


こども一人一人の成長進度には大きな差があり、また特性も違います。

NOBiLは「すべてのこどもに”英才”教育」をキーワードに

ひとりひとりに必要な学びと経験の場を提供することを目的としています

その中で、子どもたち自身が「自分」を「他人」をそして「社会」を知り

そして考えることで「生きる力」を育み、自立した一人の人間として

羽ばたいていけるように全力でサポートいたします。

また私も一人の親として育児・子育てに悩む保護者の方たちに寄り添い、

安心を感じられるよきパートナーよき理解者たることを目指します。